2006-01-18 火事 Diary 日、仕事帰りにだーからTEL. なんか火事みたいやから、ちょっとどこか見てきて なんか、近くっぽい とのことなんで、大慌てで指定された場所へ車を走らす。 そこへ到着する前にもう、消防車やら、救急車がたくさん! 消化後の様子で、ものすごく焦げ臭い。 ダイキの裏の… と、帰宅後場所を説明。 今朝の新聞の社会面に、少し大きめの記事で掲載。 消化活動をしていた火元の家の長男が焼死で発見。 22歳の若さだった。 火の恐ろしさを実感した。