今度はちょちょ…

朝、10時頃,バタコさんからTEL。
丁度、多忙ちぅだったので、リアルで出れなくて、
折り返しかけてみたら、
「ちょちょが熱出た。」
と云う。
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
ちょっと、様子見てみる
とのこと。
たいしたことナイだろう。
と、思ってたのに、夕方じいちゃんからTEL。
熱が下がらないので、今病院連れて行った。
出来るだけ早く帰ってほしい。
と。
もう、気になってしかたないのに、
次から次へと仕事の依頼。
今でもめーいっぱいなのに、
忙しいよな?
と、問い合わせ来たりする。
DHL発送だけはなんとしても自力でやらんと…
って思ってるのに、なかなか準備してくれない送り状のコトで、
一瞬ムカ(-_-メ;)・・・ってなりかけたりもしたが、
5時を回った頃から、今日はもうそろそろ帰りたいですオーラを
発しまくる。
DHLの準備完了した頃、帰宅モード全開のウチに、
もう帰るん?
と、シオザキさん。
下の子が熱出してるんで…。
と,云うと、ちょこっとだけお願いしたい…と。
ちょこっとだけなら良いよ。
と、依頼を受ける。
ホントは、完全にやって帰りたかった。
依頼があった図面は、ウチが初めてイチから手がけたあの図面だったから。
でも、もう気持ちが帰りたくて、ちょちょが気になって仕方なく、
これくらいなら全部して帰りますよ。
と云ういつもならサラっと云える台詞が出なかった。
ちょちょは、ウチが行くと、嬉しそうにはしゃいだ。
でも、熱は8.6℃。
薬を飲み、座薬を入れる。
エライから、お家に帰って一緒に寝たいし、
うっきとお泊まりもしたい…
と云う、葛藤が手にとってわかる。
踊りの練習に行くうっきを、羨ましそうに上目使いで見る。
ずっと楽しみにしていた3日間のお泊まり初日は、
ちょちょにとっては、ガマンの日なった。
明日は、元気になってると良いのに。


良いこともあった。
ミイさんが、紹介販売のサインをしてくれた。
だーが、色々聞きたいことがある…
って云うんで、TELしてあげるから、自分で聞きな。
と、話をさせた。
ヨイ方向で、協力出来れば良いな…
って、思う。


そして…
明日は、早起きをして、いよいよ京都へ向かう。
早く寝ないと起きれなくなる…
思えば思う程、眠れない…(;^_^A アセアセ・・・
どうしよう…
今夜は徹夜になるカモぉ( ̄_ ̄|||)